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クラフト背景

事務所移転

注目
事務所移転

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2t 4h制(2人)

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2t 8h制(1人)

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時期や曜日などによって変わりますので詳しくはご連絡下さい。

最大でダンボール50枚、クラフトテープ3コ、布団袋3枚 他​ ランク別にサービス有!

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作業の流れ

見積り・契約

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お見積・ご契約

インターネットや電話等でご依頼のあったお客様に見積りをお出しします。
内容にご納得いただけましたらご契約となります。

​移転当日

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移転当日

お約束の時間にスタッフがお伺いし、作業内容や荷物の確認等を行います。

荷物の梱包作業をご依頼いただいている場合は、この段階で作業が行われます。

荷物の搬出

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荷物の搬出

スタッフが荷物を運び出します。エレベーターや階段を使う場合、搬出にかかる時間が変わることがあります。壁や床が傷つかないよう、家具や家電をしっかり養生し荷物を丁寧にトラックに積み込みます。

荷物の搬入

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荷物の搬入

指定された場所に荷物を運び込みます。家具や家電の設置位置をお伝えいただければその場で配置いたします。家電の設置や荷物の開梱作業をご依頼いただいている場合は、この段階で作業が行われます。

最終確認

5

最終確認

荷物がすべて運び込まれたら、傷や破損がないかをその場でお客様にチェックしていただき、問題が無ければ作業終了となります。

ダンボール背景

お客様がすること

移転前の準備

移転日程の決定

業務に支障が出ないよう、休日や稼働が少ない日を選びます。

スケジュール作成

移転準備・搬出・搬入・業務再開までの詳細なスケジュールを作成します。

レイアウト設計

新しいオフィスの間取りに合わせて、机やキャビネットなどの配置を決めます。

電気・通信環境の確認

電話回線、インターネット、電源コンセントの配置や数をチェックします。

必要な設備や備品の手配

追加で必要な家具や設備がある場合は事前に発注します。

複数業者からの見積り

オフィス移転に特化した業者に依頼し、費用とサービス内容を比較します。

特殊作業の確認

大型機器や重量物の運搬、セキュリティ対策が必要な機器がある場合は、対応可能か確認します。

不用品の処分

古い資料や使わなくなった備品を整理し、廃棄やリサイクルを行います。引越梱包センター山口なら事務所の移転時に出るデスクやパソコン、ロッカー、書類等の不用品(廃品)の処分もご相談いただけます!

重要書類・データの整理

書類を種類ごとに整理し、段ボールや専用ケースに梱包します。デジタルデータはバックアップを作成します。

梱包作業

パソコン・モニター・プリンター類は専用梱包材で保護し、書類や小物はラベルを貼ってどこに運ぶかを明確にします。

旧オフィスの解約手続き

不動産会社や管理会社へ解約通知を提出します。

新オフィスの開設準備

電気、ガス、水道、インターネット回線の契約・開通。電話番号の変更や追加が必要な場合は事前に手配しておきましょう。

ダンボール

移転当日

スタッフの到着確認

業者の到着時間を確認し、作業内容を共有します。

機密情報の取り扱い

金庫やセキュリティが必要な機材は慎重に搬出します。

現場監督

移転担当者が現場で指示を出し、作業を管理します。

新オフィスへの荷物配置

事前に作成したレイアウトに基づいて家具や機器を配置します。

移転後の手続き

動作確認

IT機器や電話回線、インターネットの動作を確認します。
コピー機やプリンターなどの業務に必要な機材も、正常に動くかを確認します。

住所変更の連絡

顧客、取引先、行政機関(税務署や法務局など)、郵便局へ新住所を通知します。

ウェブサイトや名刺の更新

名刺、ウェブサイト、SNS、契約書類などに新しい住所を反映させます。

最後の確認

旧オフィスの最終チェック

貸しオフィスの場合、原状回復工事が必要かを確認します。

忘れ物や未処理の契約がないかの最終チェックも忘れずに。 

移転作業の完了確認

業者と一緒に最終的なチェックを行い、問題がないか確認します。

オフィス
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